木と漆 工房「和〜やわらぎ〜」

漆 作家「狩野進」の
作品を紹介いたします。

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拭漆欅箱

「拭漆欅箱」

250×250×350

2005年

角を蟻(あり)組みにして組んだ箱
\120,000
黒檀飾り箱

「黒檀飾り箱」

25×15×4

2005年

黒檀の一木作りで木画をはめ込む。
\50,000
楓楕円箱

「楓楕円箱」

30×25×10

2005年

船橋市の美術工芸展での会員受賞作品。拭漆を30回ほど塗って仕上げる。
\120,000
黒柿手箱

「黒柿手箱」

85×70×225

2005年

縣子(かけご)付の無塗装仕上げ。箱の中に中段の箱を入れる。
\70,000
黒柿小箱

「黒柿小箱」

40×83×230

2005年

黒柿をくり抜き拭漆で仕上げる。/dd>
\60,000
拭漆欅箱

「拭漆欅箱」

45×200×260

2005年

欅を蘇芳で染め拭漆で仕上げる。
\80,000
欅箱

「欅箱」

110×220×330

2005年

欅を被蓋(かぶけふた)式にする、一木作り
\140,000
タモ飾り箱

「タモ飾り箱」

75×240×290

2005年

タモ材を蘇芳で染め腰にスカシ彫りを入れる。
\90,000
神代杉箱

「神代杉箱」

210×205×235

2005年

神代杉を方形に組み、3cm角の木画にする。
\140,000
透かし彫硯箱

「透かし彫硯箱」

85×210×290

2005年

野田芳直氏の硯を入れた、スカシ彫りの硯箱。
\300,000
小箱 右、楓 中、栃 左、ポプラ

「小箱」

 

2006年

上段 右、ポプラ 左、桑 下段 右、楓 中、栃 左、ポプラ
各\10,000
小箱 右、桜 左、楓

「小箱」

 

2006年

中と右、桜 左、楓
各\10,000